隣のおっさんがくさい

世に対して不平不満を言いつつも何とか楽しもうと試みる弱者のブログです。

自分を削って嘘をつく

みなさん、こんにちは

最近ようやっと暖かくなってきた気がしているカオナシです。

まぁ、まだ朝と夜はさむいんですけども。。。

 

突然ですがここでひとつ、みなさんに質問させていただきたいんですけど

普段から嘘ってつきますよね?息をするようにというか、数えたら息するよりも多いんじゃないかって思うぐらい嘘つきますよね?

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友人の彼氏彼女がブスでもカッコいい可愛いと言ったりとか、知らないことでも相手の話の腰を折っては悪いと思って知った風を装ったり、全く悲しくなくても周りに合わせて神妙な顔をしてみたり、痒いところがあっても美容師さんに大丈夫ですって言ってみたり、ワキガだと気づいて臭くても指摘出来なかったりetc。。。

この世は本音と建て前で絶妙なバランスで成り立っていると思うわけですよ。

 

それがこの世の摂理だという事は分かってはいるんですが、最近はそれで少し悩んでいます。

というのもどこまで嘘をつくべきで、どこまでは本音で語るべきなのか

 

ここでひとつ割と最近あったエピソードを話したいと思います。

 

今現在私は、居酒屋でバイトをしていましてそのバイト先の先輩とのやり取りです。

パイセン「カオナシ!可愛くない?」(写真を見せながら)

カオナシ「どっちですか???」

パイセン「こっちだよ、こっち!可愛いわー」

カオナシ「確かに可愛いですねー、うまくいくといいですねー(#^.^#)」

 

どうやら、先輩は昔片思いしていた中学時代の友人に最近再会したとかで、それについての話は以前にもなんとなく聞いていたので写真の子もその子なんだろうなと思いながら話を聞いていました。

 

はっきり言って可愛いかわかりません!!!

写真を見た限りじゃ可愛くない!!!!!

 

だったら、「そうですか?自分はタイプじゃないですねー」

って言ったらいいじゃないかって?そうは問屋が卸さないんですよ!

 

逆に!逆の立場になって考えるとするじゃないですか。

カオナシ「パイセン!この写真の子可愛くないですか?」

パイセン「そうかなー?」

カオナシ「え!可愛いですって、可愛いわー」

パイセン「自分はタイプじゃないわー」

カオナシ「・・・・・」

 

いや、さみしい!!!!!

そんなこと言われたら毎日ツイッターで「さみしぃ」とかポエムも添えてつぶやいちゃうメンヘラ子ちゃんぐらい寂しくなっちゃいますよ、私。

 

自分がされたくないことは相手にもしない主義

自分がされたいことは相手にもする主義の私としては、その場での正解は「可愛い」で間違いないんですが、他者に嘘をつく罪悪感や自分に嘘をつく窮屈さが同時に発生してしまうジレンマ。。。

 

嘘をついた方がいいけど、自分が嘘をついていると思いたくない。。。

考えてみた答えとしては、いかに自分が嘘をついていないように自分を騙せるかという結論に至りました。

 

「可愛い」ではなく「お似合い」や「もったいない」って言えばよかったです。

パイセン「この子可愛くない?」

カオナシ「先輩にはもったいないですよ~」

 

質問には答えてはいないものの相手の求めているものを提供できていると思うんですよ

そして、これだと自分自身に嘘をついたと少なくとも私は感じないんですよ。

 

いかに嘘をつく罪悪感をなくすか、自分が嘘をついてないって思ったら嘘じゃない!

大げさに嘘をつくってのもアリだと思います。徹底的にボケることで脳に考える暇を与えないとか。後は逆に罪悪感がマヒするまで嘘をつきまくるとか。

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 もしあなたが十分に大きな嘘を頻繁に繰り返せば、人々は最後にはその嘘を信じるだろう。 ヨーゼフ・ゲッベルス

 

これって「嘘も百回言えば真実となる」の元になったセリフらしいんですけど、周りだけじゃなく最終的には自分をも騙すって意味も含んでいるような気がします。

 

 そんな事を言いながら嘘について調べてたんですけど、やっぱ相田みつをすごいわ

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なんか、ぐっとくる 当たり前のような言葉なのになぁ みつを

 

なんか語尾に「なぁ」と「みつを」つけたらみつをになる説ありますね

今度、自分が考えた名言と相田みつをの名言見分けられない説の検証でもしてみようと思います。

 

それでは、また(^^)/