みなさん、こんにちは
久しぶりに映画を日本語吹き替えで見たカオナシです。
基本洋画は日本語字幕で見る事の多い私ですが、石塚運昇さんの声が良かったという事もあり今回は吹き替えで見ることにしました。
こちら予告です。
正直、結構白熱しました。
とにもかくにも、主人公ビルを演じるリーアム・ニーソンがめちゃくちゃカッコいいんです。うん、めっちゃカッコいい。惚れる。
遠くにいる父に会いに行くため飛行機に初めて乗るという女の子が、怖がっていたのでそれを励ますシーンなんですが、まじカッコいい。
こんな大人になりたいけど細胞レベルで違い過ぎて無理、死ぬ。
イケメンで気が利くとか、まじヤバい。
自分がリーアム・ニーソンに惚れたのは映画「96時間」で知ってからなんですけれども、かなりおススメです。見てください。
もう一度言います、見てください。かっこよすぎてビビります。
次作の「96時間 リベンジ」も見たんですが一作目とは毛色が違ったんで、個人的には一作目だけ見ることをお勧めしたいです。二作目でもリーアム・ニーソンはかっこいいんですけどね。そもそも「96時間」って映画は、娘大好き最強お父さんの話なのに、二作目では父の指示で娘が危険を冒す場面も出てきて「あれ、お父さん?危険な場面に娘を巻き込むんですか?」って自分は思っちゃったので、そこがイマイチでした。
話を「フライト・ゲーム」に戻します。
他にも少女役のクイン・マッコルガンがなんとも可愛い。
守ってあげたくなるこの笑顔。
あと、思ったんですけどミシェル・ドッカリーが吉田羊さんにめっちゃ似てないですか?
と思ったけど並べてみるとそうでもないかな。。。。?
最後に「フライト・ゲーム」の内容について少し触れておこうと思います。
やっぱり、犯人に仕立て上げられる話って面白いですね。他のだと個人的に「ゴールデンスランバー」がかなりおススメです。
「フライト・ゲーム」では味方がほとんどいない中で、乗客を助けるために奮闘する主人公。その役がリーアム・ニーソンってのがまたいい。いまいちいい表現が見つかりませんが、大人の男からでる哀愁といいますか、過去にトラウマを抱えて苦しんでいた時期もあって、みたいな。
というか、やっぱ強い男って男なら誰しもが憧れますね。
なりたいな―強い男。
なれるかなー強い男。
とりあえず刃牙読んで勉強しますわ~。
花山やっぱカッコいいな~
キスはちょっと強引だけど。
※まぁ、わざとなんですけど
それも含めて好きだな~花山
今回はこんなところで
それでは、また(^^)/