「私も幼少期は可愛かったのになぁ」とアルバムを見ながら今の現実から目を背けているカオナシです。
前もって言わせていただきたいのは、これがネタ記事であるという事と、読んでも時間の無駄になる可能性が非常に高いという事!!(今回はほんとに見切り発車です)
そこらへんはご承知の上でお読みください。
どうやら中国の富裕層の間で「アリペイ離れ」が起きてしまっているようで、日本でも話題になるくらいにはホットなニュースのようである。
しかし、そうとなれば何とも由々しき事態である。笑いのセンスは群を抜き、彼のあごは大地をも砕き、彼が望めば天をも笑う、芸人「有田鉄平」通称アリペイ。
そんなアリペイだが、中国の富裕層はゾクゾクとアリペイから離れていってしまっているようである。
一アリペラーとして、私はこれを何としても止めなければならない。
そこで私は「アリペイ離れが進んだなら、またアリペイの良さを知ってもらえばいいじゃない。」という若干のマリーアントワネット感を出しつつ全力でアリペイの良さを伝えることでどうにかアリペイから離れて行ってしまった人に帰ってきてもらうためにこの記事を書く事にした。
「どうか戻ってきてくれ、アリペイが待ってるよ。」
という事で有田哲平(アリペイ)の良さを伝えるという記事なわけだが、これがどうにも想像をはるかに超えて難しい。私の語彙力では「おもしろい、おもしろい、う〇こち〇こ」
くらいしかひねり出せないし、逆にうんこは下痢だからひねり出さなくても勝手に出てきちゃうしで、上と下両方に気を配り続けるのはなんとも難しい。
まして芸人を文章で紹介するとなれば。。。
それでは、アリペイのいいところをさっそく言っていきたいと思います。
安定感がある
まず挙げるとすれば安定感がすごい事だろうか、しゃべくりやミラクル9を見る限りボケの不安定さもなく着実に点を重ねていっているように感じる。
有吉やおぎやはぎ、劇団ひとり、イモトなどもそうだが安心しながら見れるキャラは貴重であると共に期待以上に笑わせてくれる。そしてそれはくりぃむしちゅーにも言えることで、お互いの自然な流れからのボケとツッコミはしゃべくりを見ていても思わず感嘆するほどである。
両刀使い
ボケはもちろんのことだが、ツッコミ役に回ったり、司会の方もうまく回しているように見える。脱力タイムズなんかも独特な雰囲気があって女の子がボケて芸人がツッコム構図も大変面白い。
コンビだと片方がポンコツなことも多いが「くりぃむしちゅー」は どちらもマルチにこなせるところがすごい。
顔が特徴的
興味がわいた方はぜひ、しゃべくり007とかでもアリペイをチェックしてみてくださいね。
今日はここまで
それでは、また(^^)/