ウ〇コ達がちゃんと流れたか確認しないで、公共トイレ使うやつは死んでくれ
私が便器をのぞく時ウ〇コもこちらをのぞいているのだ
みなさんこんにちは、カオナシです。
最近はもう、肌寒く感じるよりも暑く感じ汗をかくことが増えてきたと思われますが、その暖かさに反比例するかのように私の友人関係は極寒です。
小学校の時は何も考えずウ〇コ・チ〇コとか言い合いながら(記憶が雑すぎる)鬼ごっこやボール当てをして仲良くなっていた気がしますが、歳を重ねるごとに友人の作り方が分からなくなっていく今日この頃です。(中学はメンバー同じで問題ありませんでした)
作るという言葉を使う時点で心構えから間違っているという意見の方もいらっしゃるかと思います。友人とはなろうとしてなるものではなく気づいたらなっている。
バカやろう!
お互いが歩み寄ろう
としてないなら仲良くなれんわ
相手に対して少しでもプラスの感情がないと正直厳しいと経験則的に私は思います。ある程度お互い話す意思があるかということですかね。
基本、なんでもプライベートの初対面は質問し合うもんでしょう。片方が質問したことを答えるだけじゃ正直会話にならないんですよね。しかし、ぼっちは自分のことで精いっぱいだったり、うまい返しをしようとか失敗をしないようにで黙り込んでしまったり(私ですね)、中には一人のほうが好きという人もいますね。
今回、自ら進んで一人でいる人のことはぼっちとは言わず狼と呼ばせてもらいます。(一匹狼っていうしね)
そもそもぼっちって蔑称なんですよね。ひとりぼっちにプラスのイメージを抱く人は少ないと思いますし、最近では言い方を変えて、おひとり様なんて言ったりするのを耳にしますね。狼の方々は、それはそれで自分の世界があるわけでその方々をぼっちというのは失礼ですしお門違いだと思うわけです。
話を戻します。
とりあえず、ここで私のぼっちエピソードを一つ。
あれは私が高校一年生だったころのお話です。お昼のチャイムが鳴り、あたりを見回してみると売店に行く人や、席を移動してグループを作りお弁当を食べようとしている人がいました。しかし、私には友人がいない。隣の席のある程度話せるクラスメイトも他の人に誘われクラスから出ていきました。
クラスに残っているのは約半分くらいで、自分の席で一人で食べている人は見当たりません。とりあえず私は同じ中学だったクラスメイトに頼ることにしました。同じ中学だったといえどクラスが同じになったことはあったかどうか、会話もほとんどしたことはありません。そんな中、彼は私とは違いクラス内に友人が出来たようでした。
そこで私は一人で食べるということを回避するべく友人の金魚の糞となっておりました。彼を含めて4人のグループに入ってると言えば入ってるし、違うと言えばそうにも見えるような位置でお弁当を食べていました。そのグループの人とは会話しませんし、意見するようなこともしません。目立って叩き出されない事だけを考えていました。
他者にひとりぼっちだと思われるのをひどく恐れていました。
今でも、周りが大勢で自分だけぽつんと食事するのは抵抗があります。
高2からはそれなりに自分から話しかけたり会話のキャッチボールはできるようになりましたが、根底はそれほど変わっていません。常に孤独感は感じませんが人が多いところに行くと感じることがあります。(奥さん欲しい)
友人と呼べる人たちは何人かできたものの親友と呼べる人がいないんです…。
心がぼっち
を抜け出せない
キョロキョロと他者のを目が気になりすぎる私が孤独感を感じる瞬間はざっとこんなもんです。
・友人と3人で2人が自分が分からない話をしている。(私にも説明してくれ)
・友人と3人で歩道を歩くとき自分がフォーメーションの後ろになる
(2人が前で話す会話も聞き取りづらい)
・自分がカラオケで歌っているときに携帯を見ている(次歌いたい曲を探しているんだろうが、リズムくらい乗ってくれ)
・誕生日を家族しか祝ってくれない(正直自分も周りのすぐ忘れるから何も言えない)
・高校卒業以降連絡がない人多数(自分から連絡しない奴が何を言ってんだろうね)
・年賀状が来ない(出してはいない)
・電話きても配達業者、てか休日会うのも配達業者。
・LINEも基本少ない(毎日用事ある以外でしてる人とか、どゆこと?よく続くなぁ…)
・返信が異様に遅い(めんどいならスタンプだけ送ってくれれば既読で終わるのに)
・ちょうどLINEを開いてるときに用事のLINEが来て、すぐ返したらその返事が次の日(あれ、今も携帯みてるはずやん?)
・LINEバイトの広告がうざい
あれ、途中からLINEあるあるになってる…。
今日はこの辺で、
そいじゃまた(^^)/