隣のおっさんがくさい

世に対して不平不満を言いつつも何とか楽しもうと試みる弱者のブログです。

議論はストレス発散の道具じゃない

 

自分は元々議論が好きで、よく自問自答して、一応その瞬間は納得できる答えというものを出すまで考え込んでしまう事が多いんですが、今回はなにかと話題のフェミニズムについて自分の考えをまとめてみたいと思います。

 

去年で言うと、宇崎ちゃんの献血ポスターのキャラの胸が強調されていたという事で「女性を性的なものとして見ている」、「そんなものを不特定多数の人が見える献血ポスターにするのはどうなんだ」という風な議論がネット上で熱く討論されていましたが、まず、ひとこと言わせてほしいです

 

 

 

ネット上で議論したがる人の大半は相手を打ち負かして悦に浸りたいだけ」って事なんですよね、騒動を傍観していた私個人の感想ですが、、、

 

 

このポスターを叩く人は叩く人で、大半がミサンドリー(男性嫌い)的というか、「これだから、男はきもい」ってひとばっかりのように見えるし、逆にそれを「ツイフェミ見つけた!」みたいな感じで、矛盾をついて論破する人たちも、その人たちはその人たちで単に、相手を論破して、自分の正当性を主張してストレス発散をしているようにしか見えないわけですよ

 

 

つまり、そもそもお互いが歩み寄ろうとしてない時点で、議論になってないんですよね

 

少年漫画のお互いの正義がぶつかって河原で殴り合って最後は和解して握手するみたいなのってありますけど、ネットのやつってただお互いに永遠と殴り合ってるだけなんですよね

 

で、さらに言えばそもそも「正論はバズらない」というか、炎上しません

 

それってつまり、悪目立ちしてるものしか私たちの目につかないってことです

 

炎上するっていうのは正直、ツイートそのもの自体に荒や矛盾があるために他方から文句を言われ、顕在化しているわけなんで、そもそもちゃんと正論を言っているフェミニストって、誰の目にも触れないんだなって思うわけですよ

 

だから、ネットで目立ってるフェミニストって大半が、フェミニストに成りすましたミサンドリスト(男性嫌い)なわけですよ。

 

まぁ、その人が過去に男性から性的虐待を受けたとかで、多少「男全体」に向けて私怨が入る事も分かるんですけど…

 

だから、大抵議論にあげられているフェミニストを名乗る人たちって自身を棚上げしたダブルスタンダードで炎上するし、悪目立ちもするから、そもそもその人たちを相手してる事自体時間の無駄な気もするんですよね。(前提として、その人達は議論が進む相手じゃないから)

 

その人たちは議論をしたいわけじゃなくて、大半は共感して、同情してほしいだけです

 

違う観点から言えば、それがその人の精神を保つ「正しい行動」なわけです。(※防衛規制ともいいますけど)

 ※自分の精神が壊れないように自己正当化する心の働き

 

でも、そんな人と議論しようとする人がいるから問題が大きくなってる気もするんです

 

 

だってそんなの、身の回りで言えば「ただ声がデカいから目立ってる」みたいなもので、そこに自分たちが正論をぶつけたところで、お互いに意味のない削り合いをしてるようにしか見えないわけです。

 

議論したい人は議論したい人たちだけでするべきだし

共感して欲しい人は、共感しあえる人たちだけで、共感しあうべきだし

 

お互いに干渉し合うべきではないんです

 

ここで、言っておきたいのは「正論をかます人」たちもある意味間違っているという事です。

 

 

「私は常識人です!」と声高々にツイフェミを叩く正義マンたちも正義マンたちで、ただサンドバックとして、相手をストレスのはけ口にしてるだけな気がしてならないです

 

やり取りを見てる限り、正義マンは正義マンで「お前バカだな(笑)」みたいな感じで最初から相手を見下してるようなツイートが多かったので

 

 

 

そういうの踏まえると、「議論」てそもそも自分の正しさを主張するためのものじゃないんだなって再確認できる気がします。

 

大切なのは、相手の立場になって、こちらの意見と相手の意見をそれぞれ聞いて、お互いが相手の立場になって考えることで、自身の一方的な被害者意識をなくすことだと思いました。

 

いうたら、これが相手の価値観を「許容」するって事だと思いますし。

もっといえば、「あきらめて割り切る」とも言えます。

 

その上で、お互いが公平になるように譲渡し合って、妥協案を出すっていう

 

 

でも、ネット上の議論って一方は「私は被害者!」って言い続ける人と、「お前は間違ってる!」っていう人がうんこ投げ合ってるだけなんで、一生平行線なんでしょうね

 

 

一緒にいちゃいけない人種ですわ、これ

 

 

そして、お互いの意見をある程度尊重できるサイレントマジョリティーの人たちは、ただ傍観を続けるでしょうし。(多少口を出したとしても、普通のことを言ってるだけなんで当然目立ちません)

 

 

 

って、いいましたけど私もその「正義マン」に度々なってしまう事があるので、今後そんなことが起きないように自責の意味でも今回筆を執らせていただきました。

 

 

以上です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんな反応でも読者の声を聞けるだけでブロガー冥利に尽きる

 

こんにちは、カオナシです。

 

久しぶりに記事を見返していたら、こんなコメントが届いていました。

 

悲観的になるのもキモチに正直になれないのも
夜に寝て朝に起きれんからだぜ、それだけだ。
好きな女がいるなら、そいつの人生の一部になれば
互いに情が沸くもんだ。モテなんて要らねぇよ。
所詮、男と女は動物なんだから敬語も要らんぜ。
相手の社会性を壊さんように強気で行けばいいんだよ。
自分のなすこと全部ゴミ扱いじゃ報われねぇだろ?
理論じゃねぇ、直感でしかなんもできねぇよ
神か?所詮動物なんだ。
憧れられたい自分の形でも考えてみるこったな。
どうすれば誰が喜ぶかをよ。全部それだ。

悪気はないよ。
あまりに悲壮感出てて同情したんだ。

 

最初、これを見た時は「そんなの分かってるちゅーねん、ちゅーねん、ちゅーねん、中年男性」、「なんておせっかいなおじさんやで」なんておもっていた私ですが、よく読んでみると思った以上に私のブログを読んでくれているようで、私の事を同情しつつも理解してくれているようで、ひょんな拍子に理解者が見つかったような、ニッチな趣味を持つ同胞が思った以上に身近にいたような気持で、なんか嬉しくなりました。

 

まぁ、この人も私から同胞扱いなんてされたくないと思いますが(笑)

 

というか、このコメントで一番大事なのは「夜に寝て朝に起きれんから」ってとこですね。

 

これについては、なんだかんだ私も思うところがあって、以前、メラトニン(質の良い睡眠を送るうえで大切なホルモン)とセロトニン(幸せホルモンと言われる精神安定を促進するホルモン)等を調べる中で、生活リズムや日光なども関係がある事を知ったので、今の私にはまさにタイムリーな話なんですよ。

 

まぁ、それ以上に

足があるのは椅子以外なんでも食べるって揶揄される中国人ですら食わないであろう噛んでも何の味もしない私のこんなブログに同情心で、コメントを送ってもらったわけですが、

 

※うまい事言おうとして滑ってる事については、以下のような生暖かい目で見逃してください。

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悩んでへんちゅーねんって事は言いたい

 

 

いや、悩んでるんだけど。

そういう悩んでるって事ではなくて

 

私のは、あくまでポジティブよりの悩みなんですよ

Twitterとかによく「死にたい」とかいってリスカした写真載せたりするメンヘラ子ちゃんとかいるじゃないですか、そんなものとは一緒にして欲しくない。

 

 

私は、あくまで成長するために自分の考えを整理して、それをちゃんと言語化してみて、そのうえでどうすれば現状を変えれるか考えてるわけですよ。

 

よくいったら、ローマの哲学者みたいなもんですよ(良く言い過ぎだし、そもそも哲学者はそんなちっぽけなことで悩んでない)

 

あくまで、自分の芯を探すためのブログなわけで

 

それを、そんじゃそこらのなにも考えてないメンヘラと一緒にはして欲しくないわけです。(メンヘラに対するアツい風評被害)

 

 

 

 

もちろん、本来、外には出すべきではないゴミの部分をしっかり抽出して更にそれを、絞ってより純度の高いゴミをこのブログでは提供しているわけなんで、悲壮感もそりゃ漂ってるように見えるかもしれないんですけど、このブログはあくまで前向きな吐露である事は知っていただきたい。(現状維持なんてくそくらえ)

 

 

もちろん、言葉通り受け取ったら、「自分はゴミです」とか色々人生を悲観してるようなこと言ってますけど、実際は自分の事大好きですからね、私。

 

自分のこと好きすぎて、最近ではそんな自分に逆に引くぐらいなレベルにまで到達する勢いですよ。

 

 

あと、それでコメントに対して怒ってるってわけでもないことは言いたい

 

せっかく、そこまで理解してくれてるんだったらもう少し自分の考えを理解してほしい気持ちになったというか、私と同じような価値観を持っている人にだけでも伝われって気持ちで、いま、この記事を書いてます。

 

 

まぁ、モテたいって言うのも単純に自分の中で承認欲求が満たされてないからこそ起きる、脳のエラーだって事は分かってるんですけどね。

 

あと、なんだかんだ、自分の事を中二病なんだって思いますけど

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っていつも思ってます(笑)

 

 

ほんと、ブログって面白いわー

 

読み返したときに、まるで他人が書いたみたいなあの感覚

その感覚がほんとに面白い。忘れた頃に見返すと、「こいつ分かってるなぁー」って思わず自画自賛しちゃうし。(さらに、その記事に思ったよりもスターがついてると周りにも記事の良さを認められたようで、ナルシズムがさらに捗ります)どうしても、記事を書いた自分と今の自分が連続してるとは思えない不思議(笑)

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※マンガ「セトウツミ」一巻の最初 

 

この中では、おじさんである自分と若い自分が連続してるとは思えないって話をしてるんですけど、ブログもなんか自分であって自分じゃない感覚が味わえるんで、ほんと最高です。

 

これは余談なんですが、以前、本かなんかのアマゾンレビューで「この人、良く考察できてるなぁー」って思ったら、自分のレビューだったていうことがあったんですけど、昔の自分の文章を見て感心してる今の自分という構図が、なんかすごく滑稽で笑えたって事もありました。

 

 

こういうのも含めて、自分の考えをネットに残しとくのってなんだかんだ面白いですよね

友人同士で遊んだ時の写真を見返したときとかもそうだし

 

まぁ、文章は特に黒歴史にもなりやしいんだけど(笑)

 

 

 まぁ、今回はこんなところで

 

 やっぱ、夜中でオナ禁進んでる日は筆がはかどりますわ

 面白くないのはデフォとして、なんかふざけたい欲が止まんないんですよね

 

って、ダジャレが止まらない質の悪い中年男性と同じやんけ!

 

てなわけで、最初の「ちゅーねん、ちゅーねん、中年男性」がここにきて、ボディブローのように効いてくるわけですよ。

 

え、効いてこない?そんな、バカな話あるかいや

 

ってなわけで、ほんじゃ、また

 

 

 

 

 

 

死体の記念撮影

 

 

※話まとまらな過ぎて、うまく言語化できなかったので自分の考えが雰囲気だけでも伝わったら御の字です。うまく言語化できるようになったら、また書き直します。

 

こんにちは、カオナシです。

 

今日は、Twitterで現在物議をかもしている死体画像の拡散について考えてみたいと思います。

 

 

私も、この騒動を見た時は「日本ヤバいな」なんて思っていたんですが、よくよく考えてみると、それはそれで固定観念にとらわれているだけではないかという風にも思えてきたので、今回は自分の考えをまとめるために一つ筆をとらせていただきました。

 

そもそも、この議論の論点は「死体を写真で撮ってネットで拡散するのは倫理的にどうなの?」という所にあります。

 

しかし、これを、理詰めで考えるとなると非常に難しい問題です。

 

と言うのも、人はそもそも昔からゴシップが大好きだからです。昔で言えば、おばさん同士の噂話なんてのがそうです。「あそこの家のお子さんは働いてない」だの、「あそこのお宅の娘さんは子どもがうめないらしい」など、近所の話に限らず、話のネタは仕事先や子供の学校など多岐にわたります。今回の騒動に関しても、それがスマホと言う現代機器を介してエンタメの一つとして消化されているにすぎないように私には思えてなりません。(それはエンタメだけには留まらず時にジャーナリズムというような解釈までされます。)

 

つまり、今の日本だからという事ではなく人は元来そういう性質を持っているという事です。今回は、それがスマホの登場によって元々出来なかったからしていなかったものが出来るようになったことで目に見えて顕在化したという事にすぎません。

 

そして、これは死体にカメラを向ける人たちと、向けない人たちで白黒別れる問題ではないようにも思います。芸能人のゴシップに然り、人は元来人のうわさ話が好きです。つまり、カメラを向ける人たちは、あくまで私たちの延長線上にいるようにも思えるんです。程度の差はあれど

 

 

 

そんな中、写真を撮る人を批判する人を批判する人まで出てきたわけなんですが、これを踏まえると、少なくとも私はどちらの言い分も分かる分なんも言えなくなりました。

 

写真を撮るのを一方的に感情論で押さえつけようとするのは思考停止でダメだけど、中には人の死さえもエンタメとして消化しようとする人たちがいるのも事実なので、それはそれで肯定することは出来ないわけで、、、、

 

こんなことを言うと、以前、芸術を語って天皇の像かなにかを燃やす映像を作っていた騒動(うろ覚え)なんかも思い出しますが、みんなが見えるところでそれをするのはいいのかどうかという話にもなってきます。

 

 

ここまでくると、テレビに引き続きネットでさえも表現を規制する必要が出てきそうなので、時にはネットからも離れることも必要になってくるように私は思います。

 

クレームが入って、どんどん表現の幅がせまくなり今ではクイズとグルメばかりになったテレビしかり、中にはクレームを入れる人たちに「文句があるなら見るな」という人たちもいます。

 

それは、今後ネットにも言えることで今回の事もカメラを向ける人たちに批判を寄せること自体が、無意味な気もしています。いうならば、近所で噂話をするおばさんたちに「それは倫理的にどうなの?」と言っているようなもので、今回はそれがネットを介して行われていたにすぎません。

 

では、あくまで個人で楽しむのは勝手だとしてもそれをネットで拡散するのはどうなのかという事ですが、それは見たくない人は、自分で情報が入ってこないように対処するしかないように思えます。

 

そもそも、現代人がそのように変化を遂げたのではなく、昔から持っていたものがより顕著になったと考えるならば、否定し押さえつけようとすること自体が不可能です。

 

知る人ぞ知る、ポッカキッドなんかもそうです。

知らない人の為に説明すると、ポッカキッドと言うのは世界中の残酷な事件などを紹介しているグロサイトなんですが、それが、グーグルのトップ画面に来るようになり誰の目にも触れるものになったとして、それに文句をいうのは簡単ですが、ただそれに文句を言い続けるのはテレビにクレームをつける人と一緒で「嫌なら見なければいい」という風にも言えます。ただ与えられる情報に対して、文句を言うだけならだれでも出来るわけですから、今後は自分で情報を制限して、いらない情報は、入ってこないようにする知恵もそれぞれでみにつけていかなければいけない時代が今後は来るかもしれません。

 

ですから、今回の事は撮る人も、それを批判する人もそれぞれ考える必要がありそうです。

 

撮る人は撮る人で、倫理観を抜きにして考える事を放棄すれば人間ではなくなってしまう気がしますし。それを批判する人はする人で、元来人はむかしからそうだったということを理解するとともに、ただ口を開けて情報を受け身で入れ続けるのでなく、いやな情報は入ってこないようにする工夫もそれぞれでする必要があるという事も考慮しなければいけないという事です。(お互いに議論することももちろん大切)

 

昔から、野次馬という存在はありましたし、それを変えようとする流れは自然の摂理に逆らっているようにも感じたので、その違和感と共に今回、色々自分の考えを書かせていただきました。

 

つーわけで、私も死体の話を記事のネタにしてる時点で、死体の写真をエンタメとして消化する人たちとなんら変わらないつー事だけは言っておきます。(戒めの意味も込めて)

 

誰が正しくて、誰が間違っててなんてことを弱冠22歳の生臭坊主が、言うつもりはありませんが、思考停止は危険だという事は分かっているので、今後も客観性を持ち続けられるように考え続けていきたいと思います。

 

己の正しさを疑わない事がどれだけ危険なことかも少しは分かっているつもりなので

 固定観念にとらわれて、同性愛を差別する人とか

殺人を正当化した戦争とかね

 

自身では自分が正しいと疑わない分、奇麗事言っている人の方がより質が悪いなんてことも起こりうるしね

 

今回は、こんなところで

 

 

 

どーでもいい記事【現状報告】

 

皆さんこんにちは。カオナシです。

 

実は、こことは別で芸能ブログをやっていたんですが、それが3.4ヶ月たったので、その現状をお話したいと思います。

 

記事は50記事ほど。(1日1記事とか無理)

pv数は1日1000~2000 月間で3~6万pv

(暇人たちの井戸端会議で出てきます)

取り組み期間は3.4ヶ月ほど

収益はGoogleアドセンスによるもので、今現在合計20000円くらいです。初月、100円くらい、その後1000→10000→10000円みたいな感じです

 

現在、アフィリエイトの月1万のコンサルを受けているんですが、要は、芸能人の記事を見出しやタイトルを意識して書いて、検索上位を目指すってやつです。ペッパーランチ事件とかであれば 、自分の書いた記事が検索上位の2、3番目くらいに来てます。

需要はあるけど、供給が足りてないキーワードを探して記事を書いて、pv集めて、アドセンス踏ませるって感じですね。

あとは記事数増やして、ひたすらドメインパワーを上げていくのを目指すって感じです。そこで、小銭が稼げたら今度は記事をクラウドワークスなどで書いてもらって、500記事とかまとめてブログに突っ込んで、横展開するという感じです。

すると、塵も積もれば山となるで10万円から30万円がアドセンス広告で入ってくるようになります。自分は、現在クラウドワークスなどで記事を書いてもらうために自分で記事を書いて小銭(1記事700円とかで書いてもらうための元金)を稼いでる段階です。(あとは伸びる記事の書き方を身につける練習期間)

 

アフィリというと、健康やクレジットカードなど様々ですが、私が教えて貰ってる人いわく、芸能記事が一番アップデートの波を受けにくく、継続的に稼ぎやすいんだそうです。

アプデくらって、アフィリ辞める人もたくさんいる中で芸能記事は、元々噂ばっかりで、本当の情報なんてわからないので、アルゴリズムも昔からさほど変わっていない、その上競合が弱く初心者が参入しやすいというメリットがあります。

 

個人的には芸能記事を書くのは別に面白くないですが、アナリティクスで記事内滞在時間などを見て10分以上見てくれている時などは、案外自分の記事を楽しんでくれてるのかなとも思うので、今後もぼちぼち続けていきたいと思っています。

 

 

進展があり次第また、ここにまた書きにこようと思います。

 

 

最後に、、、

 

 

あけましておめでとうございます。

最近インスタでよく見る詐欺に引っかかってみた。

 

みなさん、お久しぶりです。

カオナシです。

 

今回は、私がご飯と、あ間違えた、まんまと詐欺られたお話でもをしようかなと、久しぶりにこのブログに戻ってきました。

 

事の発端は、私が『とにかく新しいことがしたいんゴぉ!』という衝動にかられ、詐欺っぽいけどやってみたらいいやんけという事で、インスタで詐欺業者にコンタクトを取ったところから始まります。

 

情弱乙

 

 なんということでしょう、なんやかんやあった私は32万4000円という大金を消費者金融で借りて、詐欺業者に払ってしまったのです。

 

くそがぁあぁあああああああ!!!!

ひっかかってみたじゃないですよ!

くそ、だましやがって!

ちくしょー!!!!

みてろよ!教わったカス情報で、ぜったいにかねかせいでやったらぁ!!!

 

ほんとに情弱乙という感じなんですが、みんなは騙されないように!という事で、今回記事を書くことにしました。

 

FX、転売、ネットワークビジネス、情報商材、色々あるみたいなんですが、私が引っかかったのは、情報商材に関するものです。

 

テーマを決めて、ブログを書いて、集客して、セールスをするという流れなんですが、正直詐欺集団です。

というのも、筋トレなどテーマは様々で、自分がたった●日で腹筋バキバキになれた方法とかいうのを売るわけです。

でも、売る本人はガリガリだったりとかするわけです。

価値を感じさせればいいんじゃ!みたいなこと言ってて本当にヤバかったです。

 

私も、途中までやっていたんですが、嘘つくのもそうですし、そもそものそのビジネス体系が現在飽和状態で、どれだけ時間をかけてごり押しでできるかという根性論みたいなところが肌に合わず、先日抜けました。

自分も情報弱者なんですが、さらに下の情報弱者から金を搾り取ろうとするのが情報商材ビジネスです。

 

TwitterやInstagramで、こちらからたくさんフォローをしていき、相手が自分のストーリーを見たら声をかける・LP(ライティングページ)というたった●日で!というような詐欺広告からLINE@に誘導する。というのをこの前までやっていました。スパムみたいなものなので、アカウントもバンバン凍結されます。相手からフォローしてくんな、死ねとかも言われたりします。

 

こんなことを続けていても先がないと思った私は、今現在 、詐欺グループを抜けツイッターやインスタスパムめいたことをするのではなく、wordpressでちゃんとしたブログを作り、自分の情報に価値を感じてくれた人に、コミュ障克服をするためのコンサルを売ろうと日々情報発信に勤しんでいます。

八月頭から、そちらで記事を書き始めましたが、現在30記事ほどで、こちらのブログとは、比較にならないほど真面目にちゃんと役に立つような記事を書いています。

 

詐欺られたわけですが、このまま諦めるわけにはいかないので正攻法でちゃんと利益を出そうと思っています。

 

情報は欲しかったので、詐欺グループだと思いつつもここまで席を置いていたんですが、お金と時間をとにかく使わせようとして、洗脳しようとしてくるのが嫌になったので、とうとうそのグループを抜けるに至りました。

 

 

訴えればいいじゃないか!

 

 

という人がいますが、それが難しいのがこのビジネスなんです。

というのも、ごり押しで頑張った人は10万円などの利益が出るからです。

200人LINE@にあつめて、詐欺まがいのセールスを一週間かけて流し、一万円の商材を買う様に洗脳します。

大体、そのうちの10%、10人から20人が買ってしまいます。

そして、その後にバックエンド(本命商品)を売ります。

ここでいう本命商品とは、電話でのコンサルティングなどです。

これも正直詐欺まがいです。

というのも、最初から最後まで嘘ばかりだからです。

 

私はそんなことしてお金を稼いでも絶対幸福にはなれないと思ったので、以前コミュ障克服の教材を買ってコミュ障を克服した私自身の経験を活かし、さらにそれを発展させて、あとはカウンセラーなどの資格を取るなどでしっかりコミュ障を克服できるコンサルティングが出来るように、今後していこうと思っています。

 

私自身それで、コミュ障を克服できたので、それを提供できる自信はちゃんとあります。

 

はなしをもどしますが、そんなこんなで詐欺グループ全体(400人ほど)で、売り上げを出しているのが、そのうちの5%。さらに、出していたとしても、最初に払った30万円には到底届きません。そして、セミナー、イベント、アカウント電話認証のための電話番号の購入、集客にかける時間なども考慮すると、10万円稼げたとしても正直割に合っていません。

 

また、収益化した人は、今度は教える立場になるんですが、そこでは今度このビジネスに入るように人を集めることになります。

一人集めるごとに、五万円の報酬が払われ、一ヵ月5人新しく集めてくるように上からノルマを課せられます。

 

これは、収益化した人だけが教えられることなんですが、私の場合、私のコミュ障を電話コンサルで治してくれた人、仮にAさんとしますが、その人に色々聞く機会があったので、私自身収益化はしていませんが裏事情を知ることが出来ました。

 

 

また、このビジネスの怖い所は、洗脳にあります。

セミナーやイベント、作業会などなど収益化をしようと頑張っている人たちから時間とお金を搾り取り、あげく大学や仕事をやめるようにマインドコントロールしようとします。

一日かけてやるセミナーなんかもあるんですが、まさに洗脳って感じでした。

長い時間その人たちの近くにいることで、段々と考え方が侵食されていきます。

 

まんまと洗脳されて大学を辞めた人たちは、そのグループで馬車馬のように働かされ、人数を集めれない人間は、やめたほうがいいんじゃない?と上から煽られ、圧をかけられているようです。だからこそ、教えている人たちは、いつも睡眠不足で疲労困憊の中集客を続けていました。

 

まだ、収益化してない人たちはそんなことも知らず、自分もはやく教える立場になりたい!と切磋琢磨し、収益化を目指します。

 

 

そして、教える人を引っ張ってきたとしてもそのうちほとんどの人は収益化できずに消えていくので、その罪悪感によって精神が持たず教えるのを辞めた人達は、トップが経営するBARの店員をさせられていました。大学を辞めさせておいて、その仕打ちはどうなんでしょうか。

 

中には、鬱になって一時期グループを抜けた人もいました。

ここで、私が怖いと思ったのは、その人がグループに戻ってきているという事実です。

うつ病になるまで、追い込まれたのに帰って来るというのは、洗脳以外の何物でもありません。

 

 

私は、社会の闇をみてその場から逃げるように出てきたわけですが、私もその裏事情を早い段階で聞いていなかったらものの見事に洗脳されていたと思います。

 

いまは、ブログを大きくして商品を作って電話コンサルをして、教わった詐欺まがいの方法を、正攻法に戻したうえで30万ちゃんと元を取るために日々頑張っています。

 

絶対に、失敗体験で終わらせたくないので必ずそこで売り上げを出してみせます!

 

 

そんなわけで、みなさんはくれぐれも怪しい詐欺には騙されないようにしてください。

私は、自分から飛び込んでいった情報弱者ですが、詐欺師は巧妙な手口でアナタに近づいてきます。

 

というか、洗脳されている人は詐欺まがいの商品を売っておいて自分は、いいことをしている、ちゃんとしたビジネスモデルなわけだし、やめていく人は努力が足りないからと、自分を正当化してこのビジネスをやっているので、騙そうという感じでは来ないという事も覚えておいてください。

 

詐欺まがいの事をしているのに、正しい事をしていると思い込んでいる、これも一種の洗脳のようにも思いますが、相手は騙そうとしてないで本気でいいものとして勧誘してくるので、まんまと騙されるというわけです。

 

情報業界以外にも、世の中に溢れる高額塾やセミナー、などはほとんどが詐欺まがいなので気を付けてください!

 

私は、このまま腐っていくのは絶対にいやなので、教えられた情報で、詐欺なんかせず利益を出せるまでやり続けるつもりです。

 

この人の動画は個人的におススメなのでぜひ見てください。

いかに世の中のビジネスが詐欺ばっかりなのか分かります。

 

youtu.be

 

また、なにか書きたくなったらもどってこようと思います!(笑)

くそ、だましやがって!

絶対元取るまで、がんばってやるんだから!!!!

 

 

 

オナ禁は意味がない?

みなさん、こんにちは

カオナシです。

 

結論から言いますが、オナ禁の効果は人によります。

「そんなことかよ、個人差があるのは当たり前だろ」と言われるでしょうが、様々なオナ禁ブログやサイトを見て、自分なりに情報を精査した結果、オナ禁をしてもそれほど効果がない人もいることが分かりました。

 

というのも、元々性欲があまりない人、すでに生活習慣が安定していて睡眠もちゃんととれている人は、あまりオナ禁をしても目覚ましい効果がないと私は思います。

 

この記事を検索の方から読んでいる方の多くはオナ禁をしなくてもいい理由を、この記事に求めてきているでしょうから、その人達の為にも一応オナニーのメリットも載せておきます。

こちらの記事では、オナ禁をする7つのデメリットを挙げています。

日中ムラムラする

オナ禁でストレスがたまる

はげる

夢精する

射精機能が低下する

早漏になる

性欲が増す

 これらはたばこや覚せい剤などと一緒で、依存性のあるものは我慢をすれば完全に抜けきるまでは、ものすごいストレスがかかります。歩きたばこ等とは違ってオナニーは誰にも迷惑をかけているわけでもないのに、なんで止められないといけないのかって話ですよね。なんてったって、オナニーってやっぱり楽しいですし。

また、オナ禁は前立腺ガンになる確率を上げるという研究結果もあります。

ということで、私は皆さんに「とにかくオナ禁しろ」というようなことは言いません。

使っていなければ刺激にも弱くなり早漏にもなりますし、使わない筋肉が衰えるように、ペニスも使わないことで射精機能が低下してEDになりやすくもなるでしょう。

 

 

ここまで、読んでいてさらに読み進めようとしている方は「じゃあ、やっぱりオナ禁は意味ないの?」って思われると思うんですが、少なくとも私には意味がありました。

 

というのも、厳密にはオナ禁ではなくエロ禁によってです。

記事の冒頭で、オナ禁・エロ禁があまり意味のない人もいると言いましたが、それについて少し話したいと思います。

 

まず、週に一回抜くかどうかみたいな性欲があまりない人は、そもそも性欲に執着が感じられないため、禁止したところでそれほど大きな変化は見られないでしょう。他にも例を出しますが、ジャンクフードを毎日食べる人と、ジャンクフードをたまに食べる人で比較したときに、両者が食べるのを辞めたときに変化の大きさとして表れやすいのは当然前者ではないでしょうか?今まで過剰だったからこそ、減らすことで好転しやすいです。つまり、オナ猿のほうが大きく伸びしろがあるってことです。オナ猿であることはよく悪い事のように言われることが多いですが、ポテンシャル的に言えばオナ猿ほど、将来有望視できるものはいません。

 

ということで、すでにほぼ上限を迎えていて安定している人はオナ禁・エロ禁はさほど意味がないという事です。残念ですが、仕方ありません。

 

次に「私はオナ猿ですが、オナ禁したらモテますか?」って思う方。残念ながら、それでは不十分です。少し本質的なお話をしますが、オナニー自体はそもそもさほど問題ありません。人間が本来持っている欲求ですから。

しかし、昔と比べて最近目覚ましい進化を遂げたものってありません?そうです、ポルノ文化です。私たちの親の世代が、深夜テレビや道端に落ちていたボロボロのエロ本を見て興奮していた時代は、私たちの世代ですぐに抜き去り、いまでは小学生でもインターネットで高画質のエロ動画を無料で見られる時代になりました。そして、それが当然の時代になりつつあります、というか、すでになっていますね。最近なんて、セクシー女優はどんどん美人になりますし、VRなんてのが出てきてさらにリアリティに拍車をかけています。

 

つまり、最近急激に発展したインターネットやポルノが、脳に大きなダメージを与えている可能性があるという事です。

これらによって、脳内麻薬の制御が出来なくなってしまって、普段の生活のなかでは楽しさを感じない人が増えています。AVであれば、もっともっと強い刺激をということで次から次へと動画を転々としていきますしその分、脳はその快感を覚えて、小さな喜びでは満足できなくなります。脳がその快感に慣れるという事です。

 

小学生の時などは、体験することする事がすべて新しく感じ楽しかったですが、私たちは大人になって更なる喜びを覚えて、公園で鬼ごっこするだけでは満足できない脳になってしまいました。しかし、これらは欲求を制限することによって小学生の頃に近い状態にできます。

例えるなら、出所したての人がジャンクフードを食べたくなる現象もそうです。

脳に我慢をさせることで、小さな行為で大きな喜びを得ることが出来ます。

エロ禁も、その一つです。

 

一ヵ月ほどエロ禁をしてみましたが、最近はかなり心が安定していてイラっとすることがあっても、少ししたらあまり気にならなくなるようになれました。生活習慣も早寝早起きを心がけ、適度な運動(30分ランニング)も毎日しています。栄養にも、ある程度気を使っています。

そして、エロによって脳内麻薬を出していない状態なので、他の小さなことでも脳内麻薬が出て楽しく感じることが増えました。感動的な映画でもかなり泣きやすくなりました。

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ゴミみたいに下手な絵で申し訳ないんですが、上の状態でポルノを取り除くと

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同じ旅行でも、基準値が更新され前よりも旅行が楽しく感じるということが起こり得ます。

 

 

そういう意味でオナ禁だけではなくエロ禁との併用がおススメです。

そして、あとは見た目を変えるだけです。髪型に関しては私も剛毛天パでかなり悩んでいたので参考までにどうぞ。

 


こんかいは、こんなところで

 

それでは、また(^^)/

 

出会い系体験記 つまんない時は途中で帰れ

みなさん、こんにちは。

カオナシです。

 

今日、とある女性とカフェデートをしてきました。そんな私のお話です。

 

出会い系でその子の写真を見たときは思わずときめいてしまった私ですが、現実はとても残酷なものでした。SNOWやプリクラとは違い、プロフィール画像はさほど加工しているようには見えない写真だったんですが、いざ会ってみると顔と体のバランスがおかしい、顔の輪郭大きめの女性が来ました。なんということでしょう、私があそこまで恋焦がれた女性は最初から現実にはいなかったのです。写真の中のその子はインリビングの「りりか」さんに似ていました。☟インリビングの「りりか」さん。

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ほんとにもう最悪・災厄ですよ。加工しているように見えない加工なんてほんとに巧妙な詐欺じゃないですか。そうです、現実の彼女は、片桐はいりをもう少し可愛くした感じの子でした。髪型も骨格も下の画像そっくりで、出会った瞬間「あー、、、」ってなりましたよ。全然違うし!!

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あごを手で隠しているわけでもなく、なぜそんなに写真と顔の大きさが違うのか、私には全く理解できませんでした。会った瞬間泣きたい気分でした。こんな目に遭った私を皆さんはさぞ同情してくれることでしょう。え???「ざまぁー」って??

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前日に楽しみでわざわざ、デートの日に行くお店の下見をしていた私を、ほんとうにみじめに感じました。また、彼女はコミュ障特有の空気を存分に醸し出してその場に佇んでいました。「緊張してる?」と聞くと、「。。。。緊張はしてない」と無表情のままつぶやきました。この時点で、「トイレに行ってくる」とでも理由をつけてその場から逃げればよかったです。私の少ない経験則ですが、緊張しているか聞いて、してないと真顔で答える女とのデートはだいたい失敗します。というのも、普通の人間だったら初対面はよほど慣れていない限り緊張するからです。

つまり彼女は普通の人間ではありません。

そして緊張していないというのに笑顔も見せずリラックスしているように見えない女なんて一緒にいて楽しいはずがありません。あと、たぶんですがそういう時は相手から格下認定をきっとされてます。おばあちゃんと電車で席が隣になっても緊張しないのは相手の事を無意識的に舐めてるからっていう例をだせばなんとなく分かりやすいですかね。

そんなやつを相手にするだけ、こちらが損じゃないですか。初対面で恥ずかしがって話せない人も中にはいますが、そういう人かどうかは、少し話せば分かります。

という事で、今すぐにでもダッシュで逃げ出したかったです。

そんなことをするのは最低だという人もいますが、そもそも相手もこちらに対してとても失礼かつ最低な事をしているので、お互いさまではないでしょうか。

 

写真とは別人だし、会話を盛り上げようともしない、表情も乏しく声も小さい。盛り上げようと冗談を言ってもスルーされ、なぜそんな相手に自分は聖人君子のように接しなければならないのか。もはやその場からの逃亡は正当防衛のようにも思えてきました。

 

その時はなんとか頑張って、必死に話題を振ったり、冗談を言ってボケてみたりもしましたが、これにいったい何の意味があったんでしょうか。相手の出方を見るために「質問があれば、なんでも答えるよ」と問いかけると「。。。。よくわかんない」とだけ言いました。

「特にないの?(笑)」とさらに言うと「。。。特にない。。。」と彼女は小さくつぶやきました。ほんとうに、これ何の時間?って感じでした(笑)

ある程度掘り下げてみると、アプリを始めたのは暇つぶしのようで、出会ったのも自分が初めてだったようです。「彼氏を作る気は全然なくて申し訳ないです」と言われその場では「自分も、別にそんな感じだから気にしないで(笑)」と言った私でしたが、内心では「お前みたいなやつを彼女にしようとするやつなんていないわ」と思っていました。それほどまでに、コミュ障でデートを盛り上げる気のない女性でした。

 

だってウザイじゃないですか。

道端に落ちてる犬のうんこが突然「怖い!私には近づかないで」とかいってきたらめっちゃウザいじゃないですか。「いや、言われなくても最初から近づかねーし、くせーし、うんこだし」って思うじゃないですか。その時の私は、まさにそんな感じでした。書いてる今でも思い出してイライラしてきましたし。。。

ちょっと、ウンコしてきます。

 

そんな私は、自分のプロフィール画像を骨格など現実離れして盛ることもありませんし、会った時に「写真のまんまで良かった~」と言われたものを使っています。なぜ、そんな私がこんな糞みたいなデートをしなければならなかったのか。これは詐欺写メ地雷女を見破れなかった私が悪いのでしょうか。

 

ということで、ここで一つ宣言します。

今後、デートがつまらないときは途中で適当に理由を付けて帰る事を誓います。(途中でお会計する時は当然割り勘で)

みなさんも本当にそうした方がいいです。お金と時間の無駄ですし、わざわざ自分からストレスをためて失敗体験を増やす意味もありません。(相手に失礼というよりも自分の自信を砕かれる方が大きな問題です。そういうやつらのせいで、私達がまた一歩非モテに逆戻りしてしまわないように、何としてもそれは防がなければいけません。)

ほかにも、相手がこちらをはなから舐めていて、話をする気がなく盛り上がらない場合もありますが、そうであれば尚更途中で帰るべきです。そんな相手に気を遣う意味も理由も見当たりません。(人生の中でこんなゴミデートは二人目)

 

そんなやつのためにお金を使うのではなく、他にデート自体を楽しもうとしてくれる子たちにお金と時間を使いましょう。

 

どんなにこちらが最低でも、相手もされて当然のことをしているので次は迷わず逃げたいと思います。会計で奢ったときに「。。。ごめんなさい」といった彼女ですが、ほんとにガチのコミュ障で少し引きました。

私は「そういう時はありがとうって言って(笑)」とだけ告げて私たちは店を後にしました。

Aさん(20歳)

片桐はいりを若くして少し可愛くした感じ

女子大

かるた部

コミュ障

マイペース、協調性なし、人の話聞いてない

 

あー、ほんとに今日はストレスが溜まって最悪な日でした。以前の自分だったら、腹が立つというよりかは自分の不甲斐なさに絶望していたと思います。しかし、今は相手が悪いと思える程度には自分に自信がつきました。誰だって電柱相手に言葉のキャッチボールなんてできないじゃないですか、そういう事です。こういう嫌な体験は、深く心を傷つけて自信を喪失しやすいので、ほんとうに良くないです。

 

だからこそ次は絶対逃げる!!!!

 あと余談ですが、コミュ障でもLINEだと(笑)をつけたりスタンプを使ったり楽しそうな反応を示したりするので、そこに関しては事前に電話をするなどして雰囲気を確かめる事などが事故を未然に防ぐことにつながります。

 

今回はそんなところで

 

それでは、また(^^)/